こんばんわ!キャリアパッシーこと、Paccy91です。
先週お話ししましたが、大阪市廃止・特別区設置の市民投票ですが、終わりましたね!
そして、反対派が勝ちました!
本当に何もメリットがないこの選挙。。。
反対派が勝つのは当然として、公明党の勝ち馬に乗ったはずが、負け戦には情けさすら感じます。
有権者をどう思っているのだろう。と考えてしまいます。
国民を政治利用するといった目的がはっきりとしていた選挙なので、反対派が勝って当然ですね。
私は開票のライブ配信をずっとみていたのですが、開票の90%くらいまで、賛成派が優勢であり、今回の選挙は本当に見ていてハラハラする選挙であり、歴史的にも珍しい選挙だったのかな?とも思います。
さてさて、次は今の国の政策が気になるところです。
面接官をやっていると、本当に不況について考えることが多くあります。
なんとかこの国が、未来につながるような、そして国民が豊かになるような政策をやって頂きたいと考えています。
はい!今週は、ちょっと違った企画をやってみたいと思います。
Line公式アカウントでは、時折紹介させて頂きましたが、私の尊敬する鷹松氏の動画について紹介したいと思います。
↓↓登録はこちらまで↓↓
https://lin.ee/kIbmTMS
↓↓鷹松弘章さんのプロフィール↓↓
1998年Microsoft Corporation日本支社へ入社。2001年からアメリカ本社にて技術職の主幹マネージャーとしてWindowsなどの製品開発の傍ら、採用・給与・等級などのレイオフまで携わり、米国企業の最前線で勤務。20年の勤務後、現在はデータ解析大手の米国Tableau Softwareシニアマネージャー。同時に東証一部上場のスターティアホールディングス株式会社社外取締役、NOBOARDER Inc. 社外取締役兼 CTO。2019年5月には「世界基準の子育てのルール」という本も出版。
私、この動画に本当に共感します。
なぜならば、面接における候補者の回答も同様のことが言えるからです。
動画の中で鷹松氏は2つのポイントを上げています。
①まとまった話しができる人
②根回しができる人
は出社できる人に当てはまる。
面接官と初めて会う、面接においては上記②はあまり関係ないかもしれませんが、
①については本当に同感です。
どこかのプログでも記載しましたが、最近はWeb面接が当たり前になる中で、面接は常に過密なスケジュールの中で面接をこなしています。
つまり、その30分ないし、60分の面接を、自分の8時間という貴重な時間の中でやりくりしているということです。
面接では、通常の仕事とは違う脳みそを使っているようなので、けっこう、脳の切り替えをしないと正常な判断ができません。
また、面接が続いてしまうと、いつもと違った疲れがでてきて、これが2回、3回と1日の中で連絡になると、マジで脳みそが疲れてしまいます。
そんな中での面接です。
ダラダラと自分のことを説明されても、こっちはもう飽き飽きといった感じになります。
また、こちらの質問に対し、的を得ない回答も本当に困ってしまいます。
もし、質問の内容や意図がわからない場合は、臆せずに再度聞くこともお勧めします。
ではでは、皆さんにも鷹松氏の動画を視聴してもらいたいと思います。
この記事へのコメントはありません。